施設の特徴
名古屋港水族館の特徴
シャチ・ベルーガ・イルカに出会える、スケールの大きな北館
名古屋港水族館は、約500種・5万点の生きものを展示する日本最大級の水族館です。北館は「35億年はるかなる旅」をテーマに、陸から再び海へ戻った海洋哺乳類の進化をたどる構成で、シャチ、バンドウイルカ、ベルーガなどを間近に観察できます。シャチとエンペラーペンギンの両方に出会える水族館は国内でも非常に限られており、希少性の高い展示として大きな魅力があります。ベルーガは、首を動かすしぐさや水を吹く・吸う行動など、イルカやシャチとは違う体の特徴を公開トレーニングで知ることができ、愛嬌ある姿も口コミでよく話題になります。
巨大プールと黒潮大水槽で、生きものの動きを体感する展示
イルカパフォーマンスが行われる北館のメインプールは、幅60メートル、奥行き30メートル、最大水深12メートルという日本最大級の規模を誇ります。広さと深さを生かした連続ジャンプは迫力があり、大型映像や水中観覧席によって、遠くの席からでも水上・水中の動きを楽しめるのが特徴です。南館は、南極観測船ふじの航路をたどる「南極への旅」をテーマに、日本の海、深海、赤道の海、オーストラリアの水辺、南極の海へとめぐる構成。黒潮大水槽では約3万5千匹のマイワシが群れで舞う「マイワシのトルネード」が人気で、餌に反応して群れ全体が一つの生きもののように動く行動展示として見応えがあります。南極の環境を再現したペンギン水槽では、エンペラーペンギンをはじめとする極地のペンギンたちを観察できます。
繁殖研究と学びの深さまで楽しめる、港の大型水族館
名古屋港水族館は、ショーや展示の華やかさだけでなく、繁殖研究の実績も大きな特徴です。2004年には日本で初めてベルーガの繁殖に成功し、鯨類ではバンドウイルカ、カマイルカ、シャチ、ベルーガの繁殖や行動研究を続けています。ウミガメについても、屋内施設でのアカウミガメやタイマイの繁殖に成功しており、人工砂浜やふ化場を使った飼育管理を通じて、長期的な繁殖研究に取り組んでいます。口コミでは「館内が広く一日楽しめる」「ショーや解説が充実している」「シャチやイルカの水槽が圧倒的」「子どもも大人も学べる」といった声が多く見られます。名古屋港ガーデンふ頭の海辺にあり、周辺の港町らしい景観とあわせて、観光性と教育性を兼ね備えた水族館として高い満足度を集めています。
