施設の特徴
あわしまマリンパークの特徴
淡島まるごとが舞台になる、富士山の見える無人島水族館
あわしまマリンパークは、駿河湾に浮かぶ小さな島「淡島」を舞台にした、全国でも珍しい無人島の水族館です。島へ渡るところから小さな船旅のような高揚感があり、晴れた日には海越しに富士山を望めるロケーションも大きな魅力。館内の水族館では、淡島周辺の海や駿河湾にすむ魚たちを中心に展示しており、海辺の環境と展示内容が自然につながって感じられます。ウニ、ヒトデ、ナマコなどに触れられるふれあい水槽もあり、身近な海の生きものを観察だけでなく体感しながら知ることができます。
日本最大級のカエル館と、距離の近い生きもの展示
最大の見どころのひとつが、展示種数の多さで知られる「カエル館」です。日本のカエルから世界の珍しいカエルまで、50種類以上を常設展示しており、葉や枯れ葉にまぎれるような姿、鮮やかな体色、ずんぐりした体つきなど、種類ごとの違いをじっくり見比べられます。カエルは活発に動き回る動物ではないからこそ、水槽をのぞき込みながら探す楽しさがあり、口コミでも「どこにいるか探すのが面白い」「カエル好きにはたまらない」といった声が見られます。ペンギンやエイも近くで見られると評判で、豪華さよりも生きものとの距離感を大切にした、素朴でアットホームな展示が印象に残ります。
ショーや季節イベントも楽しめる、親しみやすい海のテーマパーク
イルカショーやアシカショー、ペンギンのイベント、動物へのごはん体験など、家族連れでも楽しみやすいプログラムもそろっています。自然の海を利用したイルカプールでは、ショーだけでなくトレーニング中の様子に出会えることもあり、柵越しではない近さがあわしまらしい魅力です。アシカショーも客席との距離が近く、飼育員と動物のやりとりを身近に感じられる構成になっています。2024年に一度閉園したあと再オープンした経緯もあり、現在もファンに支えられる施設として親しまれています。懐かしい雰囲気の水族館、島を歩く楽しさ、カエル館の個性が重なり、派手さよりも「また会いに行きたくなる」温かさが残る水族館です。
