施設の特徴
鳥羽水族館の特徴
日本一の飼育種類数と、順路のない自由な展示
鳥羽水族館は、約1,200種もの生きものを飼育する、国内でも屈指の規模を誇る水族館です。館内は「人魚の海」「極地の海」「奇跡の森」「日本の川」など12のゾーンに分かれていますが、決まった順路がないため、気になる生きものから自由にめぐれるのが特徴です。伊勢志摩の海を感じる展示から、熱帯雨林、極地、淡水域まで幅広く、魚類だけでなく海獣、爬虫類、両生類、鳥類、哺乳類まで出会えるため、水族館でありながら総合的な生きものミュージアムのような楽しさがあります。
ジュゴンとラッコに会える、希少性の高い水族館
鳥羽水族館を象徴する存在が、日本で唯一飼育されているジュゴンの「セレナ」です。2026年に入館39周年を迎えた長期飼育個体で、海草を食べる穏やかな姿は「人魚の海」ゾーンの大きな見どころになっています。また、近年は国内で唯一ラッコに会える水族館としても注目され、メイとキラを目当てに全国からファンが訪れています。ラッコの食事やしぐさを間近で見られる時間は特に人気が高く、愛らしさだけでなく、希少な海獣を守りながら飼育する水族館の役割も感じられます。国内での飼育例が少ないスナドリネコを展示し、繁殖にも取り組んできた点も、この館ならではの個性です。
ショー、ふれあい、口コミで語られる“何度でも見たい”魅力
展示方法の幅広さも魅力です。大水槽で魚たちが群れ泳ぐ姿を眺めるだけでなく、アシカショーやセイウチふれあいタイムでは、生きものの能力や個性をスタッフの解説とともに楽しめます。とくにセイウチは迫力ある体の大きさとユーモラスな動きのギャップが人気で、口コミでも「ショーが楽しい」「スタッフとの掛け合いが面白い」とよく語られています。ドクターフィッシュに触れられるエリアや、カワウソ、ペンギン、アザラシなどの表情を近くで観察できる展示もあり、子どもから大人まで飽きにくい構成です。
口コミでは、「生きものの種類がとにかく多い」「ラッコやジュゴンを見られて感動した」「館内が広く、一日いても楽しめる」「順路がないので好きな場所を何度も見に行ける」といった声が目立ちます。鳥羽湾に面した立地で、ミキモト真珠島や伊勢志摩観光とあわせて訪れやすい点も評価されています。圧倒的な生物多様性、希少な海獣展示、自由に回れる館内構成、親しみやすいショーが重なり、鳥羽水族館は“見たい生きものに会いに行く楽しさ”を何度でも味わえる水族館です。
