施設の特徴
体感型カエル館 KawaZooの特徴
120種以上のカエルに会える、日本最大級のカエル専門施設
体感型カエル館 KawaZooは、世界各地のカエルを集めた、日本最大級のカエル専門施設です。展示はカエル類に大きく振り切っており、色鮮やかなヤドクガエル、内臓が透けて見えるタイプのカエル、毒を分泌する種など、ふだんの動物園ではなかなか主役になりにくい両生類の多様さをじっくり楽しめます。コバルトヤドクガエルやイチゴヤドクガエルのように、宝石のような色彩を持つ種類も見どころで、「カエルは緑色でぴょんぴょん跳ぶもの」というイメージを気持ちよく裏切ってくれる施設です。
探して、近づいて、体感する展示
展示方法の特徴は、ケースの中にいるカエルをただ眺めるだけでなく、葉の裏や枝、土の上にひそむ姿を来館者が探しながら観察できることです。口コミでも「ウォーリーを探せのようで楽しい」「小さな施設でも見ごたえがある」といった声が見られ、カエルの擬態や隠れる習性そのものが展示の面白さになっています。館内の各所でカエルを間近に見られる構成に加え、一部は屋外飼育も取り入れており、暖かい季節には太陽光を浴びたカエルの自然に近い姿を観察できます。屋内展示が中心なので、天候に左右されにくく、じっくり観察したい人にも向いています。
河津の自然と一緒に楽しむ、マニアにも初心者にも開かれた場所
KawaZooは、体感型動物園iZooの姉妹施設として誕生した、両生類に特化したユニークなスポットです。専門性は高い一方で、展示の楽しみ方はとても親しみやすく、カエル好きはもちろん、最初はそれほど詳しくない人でも、色や形、動き、隠れ方の違いに引き込まれやすい構成になっています。来館者の口コミでは、カエルを探す面白さ、種類の多さ、想像以上に楽しめたという感想が目立ち、子ども連れだけでなく大人の好奇心にも応える場所として評価されています。
立地は、河津七滝や天城山に近い、大滝・七滝・天城山エリア。海と山に囲まれた河津町らしい自然景観の中にあり、周辺の滝めぐりや温泉、河津桜の観光とあわせて訪れることで、伊豆の自然をより立体的に感じられます。派手な大型ショーで盛り上げる施設ではありませんが、カエルという小さな生きものを通して、擬態、毒、色彩、環境への適応といった生物の不思議に出会える、かなり濃密な“カエル体験”ができる動物園です。
