施設の特徴
体感型動物園 iZooの特徴
爬虫類・両生類を主役にした、日本最大級の体感型動物園
体感型動物園 iZooは、ヘビ、トカゲ、カメ、ワニ、カエルなど、爬虫類・両生類を中心に展示する専門性の高い動物園です。公式情報では「日本最大の爬虫類・両生類の動物園」と紹介されており、一般的な動物園では脇役になりがちな生きものを、ここでは主役としてじっくり観察できます。日本ではここでしか見られない生物も多数展示しているとされ、アルビノのタイコブラや大型のクロコダイルなど、インパクトのある希少な爬虫類にも出会えます。マニア向けの濃さがありながら、爬虫類に詳しくない人でも楽しめる「体感」を重視している点が大きな個性です。
近さと屋外飼育で、本来の動きを引き出す展示
展示方法の特徴は、生きものとの距離の近さと、自然に近い姿を見せる工夫にあります。園内ではヘビやトカゲ、カメなどを間近で観察できるだけでなく、場所によっては爬虫類が隠れているのを探す楽しさもあります。一部の外国産爬虫類は屋外で飼育展示され、太陽光を浴びた姿や、野生に近い色彩・行動を見られるようにしているのも特徴です。展示ケースを順番に見るだけでなく、歩きながら発見し、近づき、時には触れて学ぶ構成になっているため、爬虫類の質感や動き、表情の違いまで印象に残ります。
ゾウガメ、ヘビ、ワニとふれあえる濃密な体験
体験プログラムの豊富さもiZooの魅力です。リクガメへの餌やり、ゾウガメとの記念撮影、日替わりの爬虫類との写真撮影、大型のヘビやワニに触れる体験など、ふだんは距離を置いて見ることが多い生きものと直接向き合えます。特にゾウガメは施設を象徴する存在で、iZooは日本最大のゾウガメ繁殖施設として紹介されています。アルダブラゾウガメの繁殖に取り組み、ガラパゴスゾウガメにも日本で唯一ふれあえるとされる点は、希少性と体験性が重なる見どころです。口コミでも、リクガメが園内を歩く様子、餌やりで近づいてくる迫力、ヘビを首にかけて撮影できる体験、カメレースの楽しさなどがよく語られています。
河津の観光地で、研究・保護にもつながる爬虫類の拠点
iZooは伊豆・河津町にあり、河津桜や海辺の観光、姉妹施設のKawaZooとあわせて楽しみやすい立地です。観光スポットでありながら、爬虫類研究の拠点を目指す姿勢も打ち出しており、自然状態に近い繁殖の観察や飼育研究にも力を入れています。また、飼いきれなくなった爬虫類・両生類の引き取り、外来生物を収容する巨大池プロジェクトなど、飼育放棄や遺棄の問題に向き合う取り組みも行っています。口コミでは「爬虫類好きには最高」「思った以上にふれあえる」「子どもが怖がりながらも楽しんだ」「種類が多くて見ごたえがある」といった声が目立ちます。好き嫌いが分かれやすい生きものだからこそ、実際に見て、触れて、知ることで印象が変わる、かなり個性的な体感型動物園です。
